最大ニーズに応えるのが、商売のあるべき姿

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いま漁業は「水揚げ量減少」「魚の消費量減少」「燃料費高騰」の三重苦に悩まされている。

羽田市場の代表である野本良平氏によれば、これからの時代は「獲った1匹の魚をいかに高く売るか」であるという。

羽田市場の取り組みを、流通・商品・価格の面から整理してみた。
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なぜ中小企業と吹き出物は大きくなると潰れるのか?

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「中小企業と吹き出物は大きくなるとつぶれる」という諺がある。

もしこの言葉が本当なら、世界に大企業が存在しないはずだ。

でも実際は違う。

調べてみると、要するに「無謀な拡大路線は失敗する」という意味だった。

つまり無謀でなければ、拡大路線は決して悪いことではない。

成長しない企業は、長期にわたって利益をあげつづけることはできない。同じ顧客、同じ製品、同じ市場にしがみついている企業には、大きな災いが待ち受けている。

フィリップ・コトラーのこの言葉からも分かるように、拡大路線を肯定的に捉える必要がある。
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2016年までに起こった変化まとめ

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進化論で有名なダーウィンは、次の言葉を残している。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」

要するに、環境の変化に適応できないと淘汰されてしまうとのことだ。

変化に対応するためには、まず変化を知らなくてはならない。なので2016年までに起こった変化をまとめてみた。
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顧客と企業はトレードオンの関係を目指すべき

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ドラッカーによれば、「企業は利益を得るための組織ではない」という。また「企業の目的は顧客の創造だ」とも述べている。

つまり企業とは、製品やサービスを通じて顧客に貢献していく組織なのだと考えられる。

そうなると当然、顧客満足(CS)を高めていきたいと思うのは自然な流れだろう。

実はここに落とし穴があった。
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起業するために最低限必要な3つのこと

kigyou

将来、会社を辞めて独立したいけど、「どうやったら起業できるのか?起業する方法が知りたい」と悩んでいる人は多い。

自分が起業した時のことを振り返ってみると、起業するには最低限、「種銭(たねせん)」「アイデア」「熱意」が必要だった。

特に会社を作り立ての時なんかは、経営資源(ヒト・モノ・カネ)がほとんどなく、信用も実績もない。まさに、ないものづくし。

それでも経費はかかり、税金もやってくるので、いち早く事業を軌道に乗せて収入を得なければ、お金が尽きて倒産してしまう。

そうならないためにも、起業する前に「種銭」「アイデア」「熱意」の3つをしっかり準備しておく必要がある。
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効果的なプレスリリースの成功例

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新商品のプレスリリースを出したので、その効果はどうだったのかを紹介する。

そもそもプレスリリースとは、企業が「こんな商品を作りました」「こんなイベントやります」とメディアに知らせる文章だ。

プレスリリースを自分で記者クラブに送るなら、費用はかからない。しかし必ずメディアに取り上げられるわけではないので注意。

必ずメディアに掲載されたいのなら、広告を使うべきだ。ただし広告は有料である。
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