拡大路線をすてたパン屋さんが経営の本質を突いている

20160204

一店舗で年間3億円を売り上げるパン屋さんがある。「ピーターパン」だ。ピーターパンは千葉県船橋市にあり、市内に6店舗を運営している。

一般的なパン屋さんの年間売上が3,000万円くらいなので、ピーターパンの年商がいかに驚異的であるか分かる。

娘の一言がきっかけでパン屋に

ピーターパンの社長・横手和彦氏は、もともと西麻布でスナックを経営していた。スナックは、2年で家が建つほど儲かっていたという。
(続きを読む…)

売上目標を立てるのをやめた理由

uriage_mokuhyou

今年から売上目標を立てるのをやめた。理由は、売上目標の達成が第一ではなく、顧客が第一だからだ。

売上目標を高くする理由

逆に高い売上目標を立てることで有名なのは、ユニクロの柳井氏や日本電産の永守氏だ。売上目標がないのは、気の抜けたビールのようだという。

なぜ売上目標を高く設定するのか。
(続きを読む…)

元旦から仕事する会社はブラック企業か?

black

あけましておめでとうございます。早いもので、法人化してから4年目です。

2015年は、商品の売り上げも大きく伸びて、飛躍の年となりました。お陰様で、大晦日も元旦も休まず元気に働いています。

こんな話をすると「お前の会社はブラック企業か」と言われます。母から「正月くらい休みなさいよ」とメールがきます。
(続きを読む…)

お金を稼いでも、贅沢することには使えない

kanemoti

大学時代、コンビニのファミマでアルバイトをしていた。

たまに顔を出す恰幅のよいオーナーは、いつも愛人を連れていて、店の商品を大量に買っていた。

ファミマの店長は、オーナーの愛人の弟だ。後輩アルバイトの女子高生と付き合っている。

大学を卒業してから久しぶりにファミマに行ってみると、お店は閉店しており、バーになっていた。
(続きを読む…)

価格でなく価値を売る成城石井の強み

20151126

スーパーマーケット「成城石井」は、首都圏を中心に132店舗を展開しており、どの店舗も画一的ではない。地域のニーズに応じて品ぞろえしているのだ。

例えば、新幹線口ではビールや小袋のおつまみを充実させ、近くに食品スーパーのない住宅街では生鮮食品を充実させている。死筋商品を置かない。

成城石井の商品は、独自性が高いのも特徴だろう。ワイン700種類、チーズ210種類をはじめ、国内外から直接仕入れられている。また自社工場では、保存料や着色料がほぼ使われずに、惣菜やスイーツが手作りされている。
(続きを読む…)

農業ベンチャーの見事なイノベーション

20151119

株式会社マイファームは、農業人口を増やすことを目的に、貸農園事業をしている。農園は、耕作放棄地を工事して、一区画6,500円で貸し出されている。

これまでも貸農園はあった。しかしマイファームの大きな特徴は、それまで趣味や職業であった農業をエンターテイメントとして再定義した点だ。

農業を始めるには、農地と農具、種、水、ノウハウが必要で、敷居が高い。マイファームでは、気軽に農業体験ができるように工夫されている。
(続きを読む…)

« 古い記事 新しい記事 »